2008-01-01から1年間の記事一覧

その他。

うっかり自分のブログの感覚で「その他」ってタグ付けてしまったけれど、いりませんでしたね。失礼しました。

ブログチャート。

「私の在処」、「kande-takumaの別所」ともにレベル18でした。遊び人ならもう少しで悟りが開けるかなぁというところですね。やはりだべりんぐ部に負けました。残念。

ブログチャート。

どうやら「ペットボトルジャック」は測れないようなので、「ご近所ペンギン」を測ってみました。レベル8でした。魔法使いならルーラが使えます。しかし、「だべりんぐ部」に負けるとは思っていませんでした。なんでこんなに「だべりんぐ部」のランクが高い…

あなたのブログランキングは135位です。

ブログの影響力をレベルとランキングで測ることができる「ブログチャート」を「Something Orange」で試してみました。 結果はレベル59、順位にして135位。高いのか低いのかわからないなあ。日本のブログ全体で135位と考えるとそれなりに高いのかもしれないけ…

『星の瞳のシルエット』。

再読しています。 一度読んだはずなんだけれど、忘れている忘れている。それはもう、信じられないくらい綺麗さっぱり忘れている。読み返していてもさっぱり記憶が浮上してこないことには、我ながら呆れてしまいますね。 で、あらためて読んだ感想としては、…

物語初期におけるキャラ関係性

さて、この「星の瞳のシルエット」において、司くんというキャラクターがどういう役割を果たしたのか、少し言及してみます。 この物語の主人公は香澄ちゃんです。そして香澄ちゃんの相手役として久住くんが登場します。 この二人が中学で出会うところから物…

星の瞳レス

少し間が空いてしまって申し訳ないです。 当初の構想では真理子が主人公だったそうですから。 そうだったんですか。あれ、でもどこかでその話を聞いたことがあるような気もする。少女マンガ特有の各回冒頭の著者挨拶か何かで触れられていたんでしたっけ。 そ…

星の瞳談義の幕間。

どうやらかんでさんのエントリはまだ途中のようなので、相づちを打つ程度にさらっと書いてみます。 当初の構想では真理子が主人公だったそうですから。 そうだったんですか。あれ、でもどこかでその話を聞いたことがあるような気もする。少女マンガ特有の各…

「星の瞳」の恋愛観

「星の瞳のシルエット」についてもう少し触れてみます。 いや、正確にいえば、冒頭は男一人と女二人を巡る三角関係なのですが、ここに男一人が加わって四角関係になるところが非常に好きです。加わるのは司くんですね。司くんが話に絡んできたところから俄然…

三角形。

「星の瞳のシルエット」なんですが、私が読んだのは実は大学生になってからだったりします。あるとき高校の後輩の女の子と「耳をすませば」の話をしていたら、「先輩、あのアニメが気に入ったのなら次はこれですよ」と薦められたのですね。どうやら、かんで…

「星の瞳のシルエット」について

なんだかんだで長い間、書き込みせずにいてすみませんでした。 まずは、そのことについてお詫びをさせていただきます。 さて、西鶴さんにチャットで振っていただいたお題は上記のとおり、「星の瞳のシルエット」です。柊あおいさん作の少女漫画で、りぼん昭…

鬼ごっこ。

私と海燕さんが出会った頃、まだ海燕さんは大学生で遊園地だかなんだかの着ぐるみを着ていたりしていた。 で、そのころの感覚をまだ自分は憶えていると思っていたんですけど、久々にログを読み返してみたら、結構忘れているなあと思ったんですよ。 テキスト…

文庫一冊分のラブソング。

作者に迷惑がかかるといけないので固有名詞は書きませんが、これは本人に読んでもらいたいなと思ったあとがきがあったので、本人にはそれと分かるように書きます。その文庫はあとがきしか読んでおらず、買ってもいないのですが、まあそのあたりはお許しあれ…

価値観が異なるときの二つのパターン。

題名とあまり関係のない話から入るのですが、この前のNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」を見ていてですね、太田光は見ていて面白いけど、実際に喋りたくはないなと思ってしまいました。素粒子論の話だったんですけど、「物理やっていてつまらないと思っ…

境界をこえていけ。

Twitterでやり取りしながら、『アメトーーク』の「エヴァ芸人」の回を見ていた。最初は痛々しくて見ていられなかったんだけれど、最後のほうはかなりおもしろかった。 過去に「ガンダム芸人」「ジョジョ芸人」などの回などもやっているんですが、今回はネタ…

テスト。

書き込みてすと。

諦めちゃいけないんだ、海燕さん。

かいえんさーーん。 ――へんじがない ただのしかばねのようだ 嫌だ、信じたくない。海燕さんが死んでしまったなんて、信じたくない。いつかきっと戻ってきてくれるはずだ。いつか、ブックマークを鬼のように集めてくれるはずだ。たとえ、コメント欄がなぞなぞ…

だあっ。

ネタがない。もうだめだ。がくっ。

砂糖菓子。

どうやら、マンガが本日発売のようです。というわけで、買ってきました。上下巻です。読み応えあります。原作もいいけど、マンガもよかったです。結構好みの絵柄でした。コマ割りも素敵です。 というわけで、是非、海燕さんにだべりんぐ部ででもSomething Or…

だべりんぐ部は有声子音でできている。

ブログが更新しづらいと思うことはあまりないのですが(気が向いたときにしか更新しないから)、このだべりんぐ部は結構更新しづらいです。ということを書こうとして、「だべりんぐぶ」という六文字を見ていたら、無声子音がどこにもないことに気づきました…

ブログの編集方法。

「その場編集モード」に変更しました。新たに記事を書きたいときは「新しいエントリー」から更新できます。

ブログのマンネリ化。

読み手である私としては、とにかく面白いもの・興味のあるもの・価値のあるものを読みたいんですよね。でも、多分、きっと海燕さんはそうでないエントリも書きたいのでしょう。 そうですね。書き手に受けるようにということを考えて長期間続けていると、どう…

ブログ界。

現状、ブログについていろいろとシステム的に問題点があることは私も認識しているつもりです。 昔、運営していた掲示板で、全く価値観が違う方への対応で苦慮した経験がありますので、例えば今の海燕さんのブログを運営していく上でコメントに対応していくに…

市場原理が働いているブログ界。

海燕さんのエントリを読んで、なるほどと思いましたね。海燕さんは書き手の立場でものを言っていて、私は読み手の立場でものを言っている。読み手である私としては、とにかく面白いもの・興味のあるもの・価値のあるものを読みたいんですよね。でも、多分、…

むしろ逆方向に拡張してほしい気も。

ああ、それはきびしいんじゃないかなあ。「人気記事一覧」に載った場合の負担が大きすぎる。 いまでさえ「はてブ」のホットエントリに入って記事が炎上することがあるのに、記事が転載されてそこで話題が盛り上がるということになると、それはほんとに負担が…

ブログの機能の拡張。

この話、別のところでも一回だけ書いたことがあるんですが、はてなで「人気記事一覧」みたいなものを作ってくれませんかね。今もブックマークがたくさんつくとダイアリーのトップページに記事の題名だけは出ますが、そうではなく、記事そのものまで載ってし…

ブログが存在しなかった頃。

あの頃、ウェブサイトひとつ作ることは相当に大変なことだったんですよね。何しろHTMLを覚える必要がありましたから。 しかも更新するためには一々ファイルを書き換えてFTPソフトでアップロードしなければならないという、いま考えるとよくそんな面倒…

無邪気にBBSを使っていた頃。

私のインターネットデビューは1998年5月で、大学の授業で教育系に自己紹介のウェブサイトを作ったのが始まりです。その頃活躍していたのが、掲示板でした。日記はごく少数の人が使っていたようないなかったような、そんな感じです。What's newとかがコ…

ブログ躁鬱

お久しぶりです。 ここのところ、体調を崩しておりまして、ご無沙汰しておりました。 私の場合、ブログ鬱期だと完全に更新自体をストップしてしまいますね。半年とか平気でとびます。 今も鬱期といえると思います。 ただ、今の場合は先述の体調不良と、あと…

事務仕事および成績

読むとか聞くとかそういう受け身の作業にはあまり波がないような気がしますが、書くとか作るとかにはかなり波が出ますね。私はブログに関しては条件反射的にスケッチをしたりしているだけなのであまり波は出ないんですが、ここ数年主体にしている作業にはや…