海燕

整理。

うーん、むずかしい。 いま、ぼくの抱えているブログの整理を色々と考えています。せっかく作ったので活用したいところではありますが何かいい手はないかな。

コスト。

うん、ようするに書き込むのが面倒くさいんだと思うんですよ。文章書かないといけないわけですからね。「だべる」というにはあまりにハードルが高すぎる。 ただ話すだけならチャットやTwitterでもいいわけで、やはりこういう形式はむずかしいのかな、という…

放置。

ここも半年以上放置していますが、そろそろ何とかしたいですね〜。改革案求む。

その他。

うっかり自分のブログの感覚で「その他」ってタグ付けてしまったけれど、いりませんでしたね。失礼しました。

あなたのブログランキングは135位です。

ブログの影響力をレベルとランキングで測ることができる「ブログチャート」を「Something Orange」で試してみました。 結果はレベル59、順位にして135位。高いのか低いのかわからないなあ。日本のブログ全体で135位と考えるとそれなりに高いのかもしれないけ…

『星の瞳のシルエット』。

再読しています。 一度読んだはずなんだけれど、忘れている忘れている。それはもう、信じられないくらい綺麗さっぱり忘れている。読み返していてもさっぱり記憶が浮上してこないことには、我ながら呆れてしまいますね。 で、あらためて読んだ感想としては、…

境界をこえていけ。

Twitterでやり取りしながら、『アメトーーク』の「エヴァ芸人」の回を見ていた。最初は痛々しくて見ていられなかったんだけれど、最後のほうはかなりおもしろかった。 過去に「ガンダム芸人」「ジョジョ芸人」などの回などもやっているんですが、今回はネタ…

だあっ。

ネタがない。もうだめだ。がくっ。

ブログの編集方法。

「その場編集モード」に変更しました。新たに記事を書きたいときは「新しいエントリー」から更新できます。

ブログのマンネリ化。

読み手である私としては、とにかく面白いもの・興味のあるもの・価値のあるものを読みたいんですよね。でも、多分、きっと海燕さんはそうでないエントリも書きたいのでしょう。 そうですね。書き手に受けるようにということを考えて長期間続けていると、どう…

むしろ逆方向に拡張してほしい気も。

ああ、それはきびしいんじゃないかなあ。「人気記事一覧」に載った場合の負担が大きすぎる。 いまでさえ「はてブ」のホットエントリに入って記事が炎上することがあるのに、記事が転載されてそこで話題が盛り上がるということになると、それはほんとに負担が…

ブログが存在しなかった頃。

あの頃、ウェブサイトひとつ作ることは相当に大変なことだったんですよね。何しろHTMLを覚える必要がありましたから。 しかも更新するためには一々ファイルを書き換えてFTPソフトでアップロードしなければならないという、いま考えるとよくそんな面倒…

ブログ躁期とブログ鬱期。

「Something Orange」の話になりますが、長いあいだブログを運営していると、どうしても調子の良いときと悪いときがあります。 すらすらといくらでも言葉が出てくるときもあれば、何を書いたら良いのかわからないときもある。ぼくの場合、いまは調子が悪いと…

「作為」の魅力。

これ、ファンの方には怒られそうですが、「フォーチュンクエスト」は真逆なんですよ。やはり(あまり頭のよくない)女の子の語りでありながら、妙に文章だけはうまいところがあって、作為が鼻につくんですね。なんだか、「本当の作者は頭がいい」ということ…

『涼宮ハルヒ』のリアリティ。

もちろん、じっさいにはハルヒみたいな性格はありえないんだけれど、かんでさんのいう通り、深いところでリアリティを感じるところはあります。 ハルヒのような人間性のもち主はいなくても、ハルヒと同じような孤独を抱えているひとはいないわけではない。 …

なぜ小説を読むのか。

とりとめもないことをとりとめもなく書いてみる。 ひとのこころのなかには、理屈ではどうしようもない、善悪では割り切れないものがあって、かれを楽しませもし、苦しませもせる。 愛情とか憎しみとか欲望とか、ひとが一生抱えて生きていかなければならない…

デザイン。

使いやすさを考えて変更してみました。どうでしょうか? このテーマだと使用していないリンクの色が設定できないことが痛いなあ。

Re: Re: 書き方の問題。

見出しを一段組にして、タイトルでリンクするのはどうでしょうか。ちょっとやってみますね。

本を読む理由。

ぼくは他人に理解してほしいとはそれほど思わないタイプなんですよね。ブログを書いているくらいだから全くないこともないけれど、基本的にはどうでもいい。 ただ、そのぶん、ひとを知りたい、理解したいという欲求は強烈にある。だからこそ、本を読むんです…

書き方の問題。

3人目としてかんでさんが参加されたので、ちょっといままでとは書き方を変えてみようと思うんですが、どうでしょう。 いまの状態だと、あるひとが書いた記事が、次のひとの記事の内容を指定するかたちになっていると思います。それでは少々書きづらい。 ま…

社交型の才能と内向型の才能。

返事がおそくなりました。 ぼくの場合、そういう話になると、思い浮かぶのは、爆笑問題の太田ですね。太田って、お笑い芸人なのに噛みまくるじゃないですか。あんなに滑舌が悪い芸人はいない。 それに、太田って話すとき、じっとひとの目を見てしゃべりまく…

天才という名の怪物。

やわ肌の 熱き血潮に ふれもせで 悲しからずや 道を説くきみ 『タイム・リープ』の若松くんは、あるかわいい女の子に利用されてから、女ぎらいになったという設定でした。 たしかにクールで天才肌のかれのような青年は、異性から見ると堕落させてみたいタイ…

『風の果て』。

海燕さん、そういう趣味だったんですね……。 何をいっているのかわかりませんが、やはり、同性の方が感情移入しやすいですね。 本質的には性別の問題じゃないと思うんだけれど、それでも女性キャラクタに対しては、どうしても外から見て、ああ可愛いな、とい…

公開。

日記を公開しました。

お嬢が好きです(照)。

やっぱり、ひととやり取りしながら書いていくのは楽しいなあ。そろそろ、ブログのデザインも整ってきましたね(ぼくが整えたんだけれど)。 『P2!』ですが、ぼくもたまに連載に目を通す程度なので、くわしいネタバレは出来ません。放り出されっぱなしの伏…

悲しい幕開け。

何か悲しい幕開けになってしまいましたね(涙)。 西鶴さんが文句言いたげなので、クリスマスに関して、面白い話を一つ。 現代日本では、しばしば、「クリスチャンでもない癖にクリスマスなんて祝ってどうするんだよ!」という意見が聞かれます。 クリスマス…

クリスマス・ストーリー。

2007年、12月2日、日曜日。おしゃべりブログ「だべりんぐ部」開設です。 初日だし、何かおもしろいことを書こうと思ったのだけれど、特にネタがありません。12月なので、クリスマスのことでも書きましょう。 といっても、そこは地味目の人生を送る…