マンガの女の子。
朝起きたらデザインが整っていて驚いたのでした。海燕さん、仕事早い。
終わってしまった「P2!」は伏線を放りっぱなしなんですね。いや、まあ、唐突に打ち切られたら伏線なんか回収していられませんけど、そもそも張り巡らした伏線が多すぎだと思ったのでした。
そして今回はマンガに出てくる女の子の好みを書けというミッションが出たのですが、インポッシブルです。私は二次元には惹かれないのです。
というわけで、三次元の好みを書きます。といっても、映画とドラマのキャラクターを一人ずつです。
まずは、なんといっても「ローマの休日」のアン王女ですね。この映画は何年か前に画質をきれいにした復刻版DVDが出まして私も買いましたが、オードリーは最高です。束縛された生活から逃げ出した王女が手に入れた束の間の休日。その休日を王女が楽しめば楽しむほど、私の涙腺はゆるむのです。ああ、これからアン王女はまたもとの生活に戻らねばならないのだな、と。「私、料理だってできるし、アイロンだってかけられる」(みたいな科白があったと思う)宮殿に帰らなければならないと悟ったアンの科白です。
はっきり言って、今まではアン王女しか女優では眼中になかったのですが、最近の注目株は、「ハタチの恋人」の長澤まさみです。というか、長澤まさみの相手役の明石家さんまが抜群にいいです。煩悩を抑えつつ、妄想を見事に演技で表現する明石家さんまは素晴らしい。そして、私は娘萌えなので、その娘(かもしれない)長澤まさみとの会話が好きです。いつか自分の娘とお酒を呑んでみたいものだと、非モテで下戸の私は妄想するのです。
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ちなみに、物語と無関係なところでは、川本真琴とマナカナが好きです。
ところで、
女の子キャラにかんしては、ぼくのストライクゾーンはものすごく狭いですね(笑)。本当に好きなキャラクタは何人もいない。男性キャラならいっぱい居るんだけれど。
お嬢が好きです(照)。 - だべりんぐ部
海燕さん、そういう趣味だったんですね……。